新型コロナや原油価格高騰等の事業環境変化への対応に加、企業の成長を促進するため、鹿児島県内中小企業が取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けたITツールの導入や社内デジタル人材の育成等を支援します。 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは・・・「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位…
統計・情報
IMETI Journalオンラインでは「世界の話題から身近なテーマまで経済産業の“なるほど!”をお伝えしており、現在「今、使える中小企業支援策」を紹介しています。 是非ご確認ください。 <今、使える中小企業支援策> …
「5分研修シリーズ」に「性別違和について相談を受けた方へ」を追加(こころの耳)
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳(厚生労働省委託事業)」では、3~5分程度の短い動画を通じて、セルフケアやラインによるケア、ストレスチェックなどについて、手軽に学べるミニ動画シリーズ(5分研修シリーズ)を設けています。 日本人におけるLGBTの割合は10%近くと言われます。性的違和を感じている方から相談を受けることは珍しいことではないかもしれません。こちらでは性的違和に関する相談を受けた時のポイントについて紹介しています。 他の動画も含め、ご確認くださ…
DX(デジタルトランスフォーメーション)は多くの企業が取り組んでいくべき課題とされています。 デジ博では、デジタルサービスやソリューションの紹介、相談ができるブースが多数出展し、キッズプレゼンやDXセミナー、トークセッションなども開催するとのこと。 これからのDX促進に向けて参加してみてはいかがでしょうか?詳しくは、下記にてご確認ください。 <デジ博KAGOSHIMA> …
1.働く人のチャイルドプランサポート制度整備奨励金 従業員が不妊治療や不育症治療と仕事を両立できるよう、相談体制や休暇制度等を整備する企業に奨励金を支給します。 2.不妊治療・不育症治療と仕事の両立に取り組む企業を応援します 近年、晩婚化などを背景に不妊治療を受ける夫婦が増加しており、また、毎年妊娠される方のうち数万人が不育症の可能性があるともいわれています。 不妊症や不育症の検査・治療には時間を要することが多く、体力的・精神的な負担も大きいため、仕事と治療の両立が難しく離職を余儀なく…
このサイトでは、多様な正社員制度の導入事例、同一労働同一賃金に向けた企業の取組事例など、パートタイム・有期雇用労働者の待遇改善や正社員の働き方の多様化に役立つさまざまな情報が発信されています。 一度、トップページを覗いてみてはいかがでしょうか? <多様な働き方の実現応援サイト・トップページ> …
モデル就業規則を改訂 退職金の支給の規定を見直し~厚生労働省
厚生労働省では、各事業場の就業規則の参考になるように、規定例や解説をまとめた「モデル就業規則」を公表しています。 定期的に改訂が行われていますが、この度、「モデル就業規則(令和5年7月版)」が公表されました。令和5年7月の主な改訂事項は、退職金の支給の規定(改訂後の第54条第1項)の見直しです。 あくまで 「モデル就業規則」です。厚労省の考え方を示すものとして内容をご参考ください。 <モデル就業規則(令和5年7月版)について> …
鹿児島県令和5年度中小企業事業承継加速化事業費補助金の募集について
鹿児島県では、事業継承の経営課題を抱える県内中小企業者等に対して、企業評価やM&A等に要する経費の一部を助成し、円滑な事業継承の促進を支援します。 詳しくは、県のホームページでご確認ください。 < 令和5年度中小企業事業承継加速化事業費補助金 > …
ビジネスQ&A「従業員の介護離職を防ぐために、事前に対策できることを教えてください」(J-Net21より)
J-Net21では、人材不足解消に関するQ&Aを掲載しています。今回は従業員の介護離職を防ぐための事前対策についてです。 少子高齢化の進行により、近い将来、介護離職を申し出てくる従業員が出てくることを心配していますが、自分自身に介護の経験がないため、何から始めればいいのかイメージがわきません。 回答を読む ⇒ビジネスQ&A「従業員の介護離職を防ぐために、事前に対策できることを教えてください」(J-Net21より) …
「人事労務マガジン」厚労省のHPに掲載 「女性活躍推進に関する取り組みで悩んでいませんか?」などの情報を紹介
厚生労働省では、雇用情勢や法律改正、助成金等の制度改正、各種セミナーやイベント、労務管理情報などをまとめた「人事労務マガジン」を毎月作成(ときには特集号も作成)し、厚生労働省ウェブサイトに掲載しています。 今号では、「女性活躍推進に関する取り組みで悩んでいませんか?」などの情報が取り上げられています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <人事労務マガジン定例第154号> …