(鹿児島県)【2月27日リニューアルオープン!】鹿児島県就職情報提供サイト「かごJob」のご案内
鹿児島県就職情報提供サイト「かごJob」は、鹿児島県内の企業情報・求人情報・働く人の声を掲載しています。
この「かごJob」 ですが、2月27日にリニューアルオープンしたということです。 「かごJob」 では、無料で企業情報、求人情報、インターシップ情報等が掲載可能となっております。 掲載された求人情報は、自動で最大8種の大手民間求人サイトに転載されるということです。是非、ご活用ください!
詳しくは、県のホームページにてご確認ください。 <かごjobチラシ(企業の方向け)>…
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(鹿児島県)求職者を対象としたインターンシップの受入事業所を募集します!
鹿児島県では、雇用のミスマッチ解消と求職者の就業促進を図るため、県内の人材不足分野の事業所において、短期インターンシップ(職場体験)を行う「かごしまジョブ・トライアル推進事業」を下記のとおり実施するということです。
詳細は鹿児島県のホームページ、令和4年度かごしまジョブトライアル推進事業(求職者を対象としたインターンシップ)参加募集のご案内(事業所用)(PDF:112KB)をご覧ください。
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ビジネスQ&A「新卒採用のために中小企業はインターンシップをどのように活用すればよいでしょうか?」(J-Net21より)
J-Net21では、人材不足解消に関するQ&Aを掲載しています。今回は中小企業によるインターンシップの活用方法についてです。
従業員10人の靴下の製造販売を業とする会社を経営しています。長期間新規の採用を控えていたため、従業員の高齢化が進んでいます。将来会社を担う従業員を育成するため、新卒の採用を考えているのですが、学生の応募自体少なく、面接を経て内定を出しても、大企業の内定が出たからといって辞退されてしまいます。どうすれば新卒人材を確保できるでしょうか。
回答を読む …
タグ:採用,統計・情報
(J-Net21より)ビジネスQ&A「新卒採用のために中小企業はインターンシップをどのように活用すればよいでしょうか?」
J-Net21では、人材不足解消に関するQ&Aを掲載しています。今回は中小企業によるインターンシップの活用方法についてです。
従業員10人の靴下の製造販売を業とする会社を経営しています。長期間新規の採用を控えていたため、従業員の高齢化が進んでいます。将来会社を担う従業員を育成するため、新卒の採用を考えているのですが、学生の応募自体少なく、面接を経て内定を出しても、大企業の内定が出たからといって辞退されてしまいます。どうすれば新卒人材を確保できるでしょうか。
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厚生労働省委託事業 令和4年度建設業若年者理解・定着促進事業
「つなぐ化」事業(厚生労働省職業安定局委託事業)とは、建設業界と高等学校(工業科、普通科)等の生徒・教師等がつながる機会を提供することにより、生徒側の建設業に対する理解を深め、若年者の入職を促進することを目的とした事業です。
建設業界について学ぶ機会を作りたい高等学校等と建設業界の情報を発信したい建設企業等をマッチングさせ、つながる機会の創出を支援しています。
ひとことで「建設業」といっても、その職種は多種多様。ものづくりの楽しさをダイレクトに味わえる仕事、繊細な感性やコ…
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求人メディアに関する法改正(10月施行)のリーフレットを訂正・更新(厚労省)
厚生労働省から、「令和4年職業安定法改正」のページに7月に掲載したリーフレットの内容の一部に誤りがあったため、それを訂正し、現在は訂正後のものを掲載しているとのお知らせがありました。
訂正後のリーフレットは、こちらの「各種リーフレット」の部分をご確認ください。 <令和4年職業安定法の改正について>
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鹿児島県内企業・法人の採用ご担当者様へのお知らせ
鹿児島県では,人口減少や様々な産業分野に広がっている人手不足に対応するため,東京圏からのUIJターン者に対して,市町村を通じて移住支援金(世帯100万円・単身者60万円)を支給する事業を実施しています。
UIJターン者が移住支援金の支給を受けるためには,県のマッチングサイト(就職情報Webサイト「かごJob(外部サイトへリンク)」)に掲載された移住支援金対象求人に就業したことなどの条件があります。
県では、移住支援金の対象となる法人登録申請を下記のとおり受け付けています。
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タグ:労務,採用,統計・情報
知って役立つ労働法 令和4年5月更新版を公表(厚労省)
厚生労働省では、就職を控えた学生や若者向けのハンドブック「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」を公表しています。
平成21年2月に「今後の労働関係法制度をめぐる教育の在り方に関する研究会報告書」の中で「労働関係法制度を知ることは、労働者・使用者双方にとって不可欠であり、わかりやすさを最優先にしたハンドブック等を作成・配布するといった取組を強化すべき」との指摘がなされたことを受けて作成されたものです。
この「知って役立つ労働法~働くときに必要な基礎知識~」の…
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コロナ禍における雇用維持を目的とした在籍型出向 新たなリーフレットなどを公表(厚労省)
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、事業の一時的な縮小などを行う企業が、人手不足などの企業との間で「在籍型出向」を活用して従業員の雇用維持を図る取り組みがみられています。
厚生労働省では、こうしたコロナ禍における雇用維持を目的とした在籍型出向の取り組みを支援するため、地域の関係機関等と連携することなどにより、出向情報やノウハウの共有、出向の送り出し企業や受け入れ企業の開拓などを推進しています。
また、助成金(産業雇用安定助成金)を用意して、そのような在籍型出向を推進しています。同省は、…
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事例から学ぶ!「どうすればいいの?人手不足」(ミラサポplus)
いま多くの中小企業・小規模事業者が、深刻な人手不足に直面しています。その背景には、わが国の少子高齢化という構造的な問題があるため、今後も人手不足は続くことが考えられます。 また、若者の大企業志向が高まりや離職率の増加があり、中小企業・小規模事業者にとっては人材の確保がさらに難しくなっている状況です。 ミラサポplusでは、いくつかの事例を通じて、中小企業・小規模事業者が人手不足の課題を解決するためのポイントについて紹介しています。
事例から学ぶ!「どうすればいいの?人手不足」
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