労働力調査(基本集計)2022年1月結果
労働力調査の1月分が、3月4日に公表されました。
就業者数は6646万人 前年同月に比べ32万人の減少。4カ月連続の減少
完全失業者数は185万人 前年同月に比べ14万人の減少。7カ月連続の減少
完全失業率は2.8%
となっています。
完全失業率が、3.0%を下回ると「完全雇用」の状態といわれています。
先日、発表された出生数がピーク期の40%程度となっており、労働力確保は容易ではなく、
企業は効率化や生産性の向上を余儀なくされます。
効率化や生産性向上には、オフィスのDX化が有効です。
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