毎月勤労統計調査 令和6年8月分結果速報 実質賃金0.6%減 3か月ぶりのマイナス(厚労省)
厚生労働省から、「毎月勤労統計調査 令和6年8月分結果速報」が公表されました。
これによると、労働者1人あたりの平均賃金を示す現金給与総額は、前年同月比3.0%増の29万6,588円となり、32か月連続で前年同月を上回りました。
一方、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比0.6%の減少となりました。
詳しくは、下記をご確認ください。
<毎月勤労統計調査 令和6年8月分結果速報>