雇用調整助成金等・休業支援金等に関する会計検査院の処置要求を受けて厚労省が対応 雇用調整助成金等と休業支援金等で計約3億1,700万円の不適切受給が判明したとして、厚生労働大臣に対し、会計検査院法の規定による処置要求を行いました。 厚生労働省は、これを受けて、「不正受給に関する情報を把握している場合は、通報窓口にご一報ください」として、次のようなリーフレットを公表しました。ご確認ください。 <「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」不正受給防止対策を強化します> タグ:助成金,労務,感染症対策,統計・情報 2022年08月08日