雇用保険に関する業務取扱要領(令和5年8月1日以降)が公表されています。
厚生労働省が公表している「雇用保険に関する業務取扱要領」が、令和5年8月1日以降版に更新されています。 これは、雇用保険法の各規定について、行政手引(通達のようなもの)を列挙したもので、定期的に更新が行われています。 かなり細かい内容ですが、雇用保険に関する業務について迷ったことがあれば、これで確認するとよいと思います。 最新版をご確認ください。 <雇用保険に関する業務取扱要領(令和5年8月1日以降)> …
雇用保険に関する業務取扱要領(令和5年8月1日以降)が公表されています。
厚生労働省が公表している「雇用保険に関する業務取扱要領」が、令和5年8月1日以降版に更新されています。 これは、雇用保険法の各規定について、行政手引(通達のようなもの)を列挙したもので、定期的に更新が行われています。 かなり細かい内容ですが、雇用保険に関する業務について迷ったことがあれば、これで確認するとよいと思います。 最新版をご確認ください。 <雇用保険に関する業務取扱要領(令和5年8月1日以降)> …
J-Net21では、海外展開の基本的な戦略やアンゾフの成長マトリックスについてなど、商品開発・市場開拓に役立つ記事をまとめています。今回は企画会議の技法について紹介します。 商品開発や市場開拓において、なかなかいいアイデアに恵まれないという企業では、新たな技法を取り入れてみてはどうだろう。ブレインストーミング、バックキャスティング、ファシリテーション、アイデアの評価、アクションプランの策定など、こうした企画会議の技法を試して社員の多様な意見が集まるようになれば、思わぬ活路が開かれるか…
「人事労務マガジン」厚労省のHPに掲載 「多様な正社員制度の導入・改定の無料サポート」などの情報を紹介
厚生労働省では、雇用情勢や法律改正、助成金等の制度改正、各種セミナーやイベント、労務管理情報などをまとめた「人事労務マガジン」を毎月作成(ときには特集号も作成)し、厚生労働省ウェブサイトに掲載しています。 令和5年8月2日には、「人事労務マガジン定例第155号」が掲載されました。 今号では、「「多様な正社員」制度の導入・改定をコンサルタントが無料でサポートします」などの情報が取り上げられています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <人事労務マガジン定例第155号> …
毎度格別のお引き立てありがとうございます。弊社において下記の期間を夏季休業とさせていただきます。 皆様方には、大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。 令和5年8月11日(金)~15日(火)
ベルサイユのばらコラボページを改めて開設(確かめよう労働条件)
厚生労働省が運営する労働条件に関する総合情報サイト「確かめよう労働条件」から、「ベルサイユのばらコラボページ」を開設したとのお知らせがありました。 以前にも紹介しましたコラボ企画が復活した形です。 このページでは、「働いている方も、事業者・労務管理担当の方も、労働条件のこと、職場環境のことを、安心して働くためにもしっかり確かめて欲しい」として、オスカル(ベルばらの主人公)が各種コンテンツを紹介しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <ベルサイユのばらコラボペー…
育児休業等の期間が1カ月を超えない場合の賞与保険料の納入告知についてお知らせ(日本年金機構)
日本年金機構から、育児休業等の期間が1カ月を超えない場合の賞与保険料(標準賞与額に係る保険料)の納入告知について、お知らせがありました。 令和4年10月1日を施行日として、育児休業等の期間中の保険料の免除制度が改正され、標準賞与額に係る保険料については、賞与支払月の末日を含んだ連続した1カ月を超える育児休業等を取得した場合に限り、免除されることになりました。 育児休業等の期間が1カ月を超えない場合には、標準賞与額に係る保険料は、免除の対象とならず徴収されることになりますが、そ…
令和5年度の地域別最低賃金改定の目安が決定 39円~41円引き上げ 最低賃金額は全国平均1,002円に
令和5年7月28日に開催された「第67回中央最低賃金審議会」で、令和5年度の地域別最低賃金額改定の目安について、答申の取りまとめが行われ、その内容が厚生労働省から公表されました。 各都道府県の引上げ額の目安については、Aランク41円、Bランク40円、Cランク39円です。 詳しくは、下記にてご確認ください。 < 令和5年度地域別最低賃金額改定の目安について > …
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