HR Trustからお知らせです。 平成28年11月28日に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」(平成28年法律第88号)が公布され、介護福祉士養成施設を卒業して介護福祉士国家資格を取得した留学生に対して、国内で介護福祉士として介護又は介護の指導を行う業務に従事することを可能とする在留資格「介護」が新たに創設され、公布の日から起算して1年以内に施行されることとなっています。(施行日は現時点で未定)平成29年4月から施行日までの間に、在留資格「介護」に該当する活動を開始しようとする外…
お知らせ
HR Trustからお知らせです。 年金に関しての、Q&A(質問と回答)が公開されています。参考にして下さい。 また年金に関する、ご相談、お問合せは弊所までお気軽にどうぞ。 コチラ→年金Q&A
タグ:年金
HR Trustよりお知らせです。 寡婦年金とは、第1号被保険者期間としての保険料納付済期間、保険料全額免除期間、保険料一部納付済期間を合算した期間が25年(平成29年8月1日より10年に短縮されます)以上ある夫が死亡したときに、婚姻関係(事実上の婚姻関係を含む)期間が10年以上で夫に生計を維持されていた妻に対して60歳から65歳になるまで支給されます。 ただし、死亡した夫が障害基礎年金の受給権を持っていたことがあるとき、老齢基礎年金の支給を受けているとき、妻が繰り上げ支給の老齢基礎年金を受…
タグ:年金
HR Trustからお知らせです。 老齢基礎年金は、原則として次の期間(受給資格期間)を合計して25年を満たした人が65歳になってから受けられます。 請求は65歳の誕生日の前日からできます。(平成29年8月1日からは受給資格期間が10年に短縮されます。) 平成28年4月に改定された老齢基礎年金額は、年額780,100円です。この金額は、20歳から60歳までの40年間保険料をすべて納めたときの額です。保険料の未納や免除、合算対象期間のある人は少なくなります。 老齢基礎年金は原則として、65…
タグ:年金
HR Trustからお知らせです。 平成29年8月1日から、年金を受け取るために必要な期間(保険料納付済等期間)が25年から10年に短縮され、これまで、年金を受け取れなかった人も年金を受給できる可能性があります。日本年金機構から対象の人に『年金請求書』が平成29年2月末から平成29年7月まで順次郵送されてくる予定です。 『年金請求書』が届いたら、必要事項をご記入のうえ、住民票などの書類と併せて、年金事務所、街角の年金相談センターに提出してください。手続きについてや、お問合せは弊所までお気軽に…
タグ:年金
HR Trustよりお知らせです。 労働時間等の設定の改善を図り、過重労働の防止及び長時間労働の抑制に向け勤務間インターバルの導入に取り組んだ際に、その実施に要した費用の一部を助成する職場意識改善助成金「勤務時間インターバル導入コース」が創設されました。 この助成金でいう「勤務間インターバル」とは、休息時間数を問わず、就業規則等において「終業から次の始業までの休息時間を確保することを定めているもの」を指し、就業規則等において、○時以降の残業を禁止、○時以前の始業を禁止とするなどの定めのみの場…
タグ:助成金
HR Trustからお知らせです。 平成29年度3月からの保険料額が公表されました。 被保険者の健康保険料額 任意継続被保険者の健康保険料額 任意継続被保険者の前納保険料額 各都道府県別の保険料額はコチラを御覧ください。→平成29年度3月保険料額…
HR Trustからお知らせです。 平成29年度の協会けんぽの健康保険料率及び介護保険料率が決定しました。 本年3月分(4月納付分)からの適用となります。 *任意継続被保険者の方は4月分(4月納付分)から変更となります。鹿児島は10.13%となります。 各都道府県の保険料率についてはコチラをご確認ください。 コチラ→平成29年度都道府県単位保険料率…
HR Trustからお知らせです。 平成25年4月から労働契約法の改正により有期労働契約が5年を超えて繰り返し更新された場合、労働者の申込みにより、無期労働契約に転換するルール(無期転換ルール)が定められており、早ければ平成30年4月から該当者がでてきます。このほど、この無期転換ルールの特例が設けられました。 「5年を超える一定の期間内に完了することが予定されている業務」に就く高度専門的知識等を有する有期雇用労働者(年収1,075万円以上) 定年後に有期労働契約で継続雇用される高齢…
HR Trustよりお知らせです。 男性の子育てを応援するサイトです。育児休暇・育児休業は男性でも取得可能です。 ご相談は弊所までお気軽にどうぞ。 かごしまイクメン応援サイト