誤ってお知らせしていた年金振込通知書は合計で97万5,065件 和歌山と奈良でも(日本年金機構)
印刷誤りで、別人の通知内容を記載した年金振込通知書が発送されていたことが問題となっています。日本年金機構は、この件について深くお詫びをするとともに、誤って知らせていた年金振込通知書の件数等が確認できたとして、改めて報告を行いました(令和3年10月12日公表)。
これによると、先に報告していたした愛知県、三重県、福岡県のほか、和歌山県と奈良県でも同様のミスがあり、誤ってお知らせしていた年金振込通知書は合計で97万5,065件だったということです。
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<年金振込通知書(令和3年10月定期支払)の再送付>