「マンガでわかる働く人の安全と健康(教育用教材)」を公表 8業種と業種共通の教材、それぞれ11言語に対応(厚労省)
厚生労働省から、働く人の安全と健康について、初めて学ぶ方向けに視聴覚教材(漫画教材)を作成したとのお知らせがありました(令和2年10月1日公表)。
外国人労働者等に対して適切な安全衛生教育が実施されるよう、11言語(日本語、英語、中国語、ベトナム語、タガログ語(フィリピン)、クメール語(カンボジア)、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、ネパール語、モンゴル語)に対応し、8業種と業種共通の教材が用意されています。
同省では、「事業場における安全衛生教育に、ぜひご活用ください」としています。
詳しくは、こちらをご覧ください。