7社に対して技能実習計画の認定の取消しを通知 賃金未払いなどで 出入国在留管理庁と厚生労働省から、令和元年(2019年)11月15日付けで、複数の企業に対し、技能実習計画の認定の取消しを通知したとのお知らせがありました。 取消しの理由は、実習生に適正な給料や残業代を支払っていなかったり、過重な労働をさせていたりしたというものです。 技能実習生の失踪の原因とされる劣悪な労働実態が浮き彫りになった形となりました。 詳しくは、こちらをご覧ください。 <技能実習計画の認定を取り消しました> タグ:労務,外国人労働者関係,統計・情報 2019年11月20日