現物給与の価額を改定 日本年金機構から、現物給与価額(食事)が改定について公表がありました。 報酬や賞与の全部または一部が、通貨以外のもので支払われる場合(現物給与)の価額は、厚生労働大臣が定めることとされています。 この度、厚生労働省の告示により、現物給与の価額が改定されることになりました。改定後の現物給与の価額は、2019(平成31)年4月から適用されます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 タグ:労務,法改正,税関係,統計・情報 2019年03月22日