入国管理局 庁へ格上げ検討 7月24日関係閣僚会議で、法務省が外国人材受け入れ環境を整備していくことが明らかにされ、入国管理の重要性がますます高まっていくことから、現在の入国管理局を「庁」へ格上げの検討に入った、との報道がありました。 平成31年度には、新たな在留資格の創設など、動きが活発化する模様です。 タグ:働き方改革,労務,外国人労働者関係,採用 2018年08月02日