「選ばれる仕組みをつくろう」自社の強み・他社との違いブランディングの事例を紹介!~ミラサポplus
「ブランド」という言葉から、何を思い浮かべますか?
高価な時計や有名ファッションをイメージする人もいるかもしれません。日本では、「ブランド=高級品」の印象が強すぎて、中小企業・小規模事業者の経営者のなかには、「自社とは縁遠いもの」と考える人もいるでしょう。
ブランドの語源は、他人の牛と区別するために自分の牛のわき腹に押した「焼印」と言われています。自社の商品やサービスを他社のものと「区別するため」ものがブランドであり、その目的はお客様に自社を「選んでもらう」ことです。
ブランドをつくることを「ブランディング」と言いますが、ブランディングは「選ばれる仕組みをつくること」と言い換えてもいいかもしれません。
ミラサポplusの「事例ナビ」から「ブランディング」に関わる事例をご紹介します。
<事例から学ぶ!「ブランディング」>